きのこ
身の廻りに見つけたキノコを図鑑で調べながら鑑賞しています。 見えない土の中に思いを馳せながら。。。 自分のための覚え書きです。いい加減な話も多々あると思います。ご容赦ください。ご教示もよろしく。
2019年9月6日金曜日
富士見高原にて
相変わらず不順な天気が続く中で、久しぶりに青空になるので富士見高原スキー場の上に行ってきた。
昨年の台風で盃流しの沢が荒れ、かつての景観が跡形もなくなっていた。
そういえば鉢巻道路が通行止めになっていた。
期待していたオオツガタケ。
ジコボウもわずかに出始め。
???
???
???
キイボカサタケ
水を入れたボウルのよう。
キヌガサタケではないかと思い、ひとつ持ち帰った。
カバイロツルタケ?
タマゴタケ
柄にダンダラ模様が無く、亜高山性のタマゴタケということでしょうか?
ツルタケ?
サマツモドキ?
ヤマイグチ
少しだけ茹でて食べてみたが、辛苦い。そんなものなのだろうか?
タケハリカビ?
キノコにカビが寄生している。
タケハリカビは、チシオタケに出ているものを前にも見たが、同じものだろうか?
キノコは傘が灰白色で中心部分が濃い。
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