2018年4月30日月曜日

きのこ?粘菌?

浴室の簀を虫干ししたら、こんなものが出来ていた。 傘状のものは1ミリほどの大きさ。キノコなのか?粘菌なのか?



2018年4月22日日曜日

ヒトクチタケ

村民の森での小径作りを終えて、第二どんぐり広場で休んでいると、カラマツの木にキノコを見つけたと教えられた。昨日博物館で見たばかりのヒトクチタケだった。


2018年4月21日土曜日

ツバキキンカクチャワンタケ エツキクロコップタケ

キノコグループの例会で、
敬冠院のツバキキンカクチャワンタケ、まるやち湖近くのドイツトウヒ林のエツキクロコップタケとマツカサキノコ、うちのアネモネタマチャワンタケを見て回った。
 


 ツバキキンカクチャワンタケ



マツカサキノコ

 エツキクロコップタケ

2018年4月19日木曜日

長坂 タマキクラゲ

ヒノキの間伐の手伝いで長坂に行ってきた。
ヒノキと広葉樹の混生林に、キクラゲらしきキノコが枝について落ちていた。



2018年4月15日日曜日

キクラゲ

雨が上がって水分をたっぷり含んだのだろう、そして風で高木の枝が落ちたのか、キクラゲ?のついた枝が落ちていた。


アネモネタマチャワンタケ

昨夜からの雨があがって、日が差してきた。
どうかな~と、林の中アズマイチゲのあちらこちらを見て廻っていると、出ていた。
一つだけだが、アネモネタマチャワンタケに違いない。


ウバユリの葉に囲まれているが、アズマイチゲの株の近くだ。

こっちに沢山あるといわれて、家の周りを見ると、まだ花の開かないニリンソウの中に点々とキノコが出ていた。



中の一つを掘り出してみると、芋状のものへと繋がっていて、確かにアネモネタマチャワンタケだろう。


根本の塊を切ってみると、中は真っ白。 これが菌核というわけだろう。



南の堤で

南の堤を歩いていたら、土手の道に小さなキノコが幾つか散らばっていた。



掘り返すと、芝の根だろうか、生きた植物の根からでていた。

こちらは老菌



こちらは、家の敷地の落枝に出ていた。だいぶ前のキノコだろうか。乾燥状態。
傘の縁は巻き込み気味。

傘の裏は管口。やや垂生。