2021年9月12日日曜日

テングタケの仲間

 いつもの裏山で、

 2年ほど見なかったテングタケの仲間が出ていたが、既に開いて倒れていた。

傘の表面には黄色いつぼの破片、辺縁には条線


ヒダは白く離生。
柄は類白色というのか、なめらか。基部は大きく膨らんでいて、周囲に黄色い鱗片(つぼの名残?)が付着。中実。
  

 

手持ちの図鑑ではウスキテングタケ、コガネテングタケが近い。ウスキテングタケは脱落しやすいツバがあるとのことだが、これには無いように見える。脱落しやすいということだが、そんなふうに見えない。柄が中空だそうだが、違うし。コガネテングタケに特徴的だという傘にある鮮やかな黄色い破片があるのでそうとも思うが、ツバが無いようだし、ツボも球根状とは思えない。

 

 

 こちらはアカヤマタケ。指で押さえたところが黒く変色した。



 シロハツ ?


乳液は出ない

シロハツは、図鑑に「ひだの付近はやや青緑色を帯びる」とあるが、そのように見えない。シロハツモドキはヒダがもっと密のようだけど。

 


 

2021年7月30日金曜日

チチタケなど

久しぶりに小泉山に行ってきた。

チチタケ


???

傘の縁が裂けている

タマゴタケ

ニガイグチ?

傷ついても変色なし

とても苦い

 

 

8/2 追記:
 ニガイグチモドキだと教えてもらいました。そういえば、小泉山の雑木林でした。

2021年7月18日日曜日

???

薄暗い尾根上の雑木林で3〜4cmの傘のキノコが目についた。

落ち葉の中に

傘がまんじゅう型のキノコ
縁は明るい黄色で中心部は茶色っぽい。ぬめりはない。


ヒダはやや密、直生
傘の縁に内被膜の名残のようなものが帯状にぶら下がっている。
柄も黄色いが基部に行くに従って細かい茶色いささくれ。
根元には白い菌糸が落ち葉を絡めている。


柄の肉は鮮やかな黄色で、
中空

ニガクリタケかと思ったが、木から出ているわけではなく、味も温和で、にがみがない。匂いもほんのりキノコ臭。